『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を見てきました。
せっかくなので感想を綴っておきたいと思います。
映画ちいかわの感想はもうたくさんの人がブログやnoteやSNSに挙げているので、全体的な感想はほとんど書きません。
もうあふれすぎてて読み飽きていると思うので。
記事の最後の方に、アニメちいかわにすごい伏線が張られていた話も残しておきますので、よかったら読んで下さい。
あっとちょこっと怖い(?)考察をしてみたので、よかったら読んでみてください。
まずはこの映画で私が一番気になってたことが解消されてよかった!って話からです。
映画でハマってしまった人へ
シーサーはアレを歌った!?
とにかく私が一番気にしてたことはコレ!
シーサーは海のシーンで「ユニオンですから〜♪」って歌うのか!?
映画の制作発表があった日からこのことが一番に浮かんで、



映画で歌うの?シーサーちゃんはユニオンの歌を歌うの?フジテレビはOKするの?
気になって気になって、そればっかり夫に訴えてました。
夫は、
歌わないでしょ〜?ローカルすぎてフジテレビが許可出さないと思う
と否定派でしたが、
歌ってましたねーーーー!!!
(⁎˃ ꇴ ˂⁎)♡うれシーサー
サイコーでーーす!
しかも
「このしーまが好きだ〜から〜」
まで歌ってましたね!!
劇中で
フフンフン… が聴こえてきて



え!うそっ!ユニオンですからって言う!?
とハラハラドキドキ。(絶対わたし以外誰も気にしてない)
フフフ… ユニオンですから♪



歌ったぁーーー!!!
心の中であきさみよ!!
心の中でカチャーシー!!
心の中の全私が涙そうそう!(ハァ?)
私はここを見に来たと言っても過言でない。(ハァ?ハァ?)
沖縄大好き、ユニオン大好きを豪語する私には、この瞬間はサッカーワールドカップで日本がチュニジアに4−0で完勝した時くらいの感動。
エンドロールでの3段階
くつずれ
机さする
UNIONですから! ワァーーー♡!!
誠人くん遥ちゃんに次いでのユニオン!
うちなんちゅを代表して、やまとんちゅの私がちむどんどん!!(ハァ?ハァ?ハァ?)



今日の日はさようならの次の4番手でした。失礼しました。(2回目見て気づきました)
ユニオンはもちろん二つ返事でOKしたと思いますが、きっと承認が必要であったであろうフジテレビにも感謝。
(と思ったけど、今やナガノさんの方が権限強そうですね。)
そして劇中歌になることを告知しなかったユニオンにも拍手を送りたい!
この記事を綴っている2026年8月7日時点でもまだユニオンはX(Twitter )でポストしていません。最高。
劇中に突然出てきて、知ってる人はニヤリとできる。
そのお楽しみを残してくれたユニオンにめちゃくちゃ感謝します!
映画ちいかわの感想で、シーサーがユニオンの歌を歌うのかということにこんなにもフォーカスしているブログはウチくらいでしょうか?
私のシーサー愛、沖縄愛、ユニオン愛。
すべてを満足させてくれたシーンでした。
最高の映画で〜す
シーサー終始かわいかった。
島袋美由利さんがシーサーの声を担当してくださって本当によかった。
そもそもユニオンって何?と思った人はこちらもどうぞ!


ハチワレの声が途中で変わっている
替わったではなく、変わったです。
ハチワレの声優は田中誠人くんのままですが、映画の中で声が変わってることに気づきました?
冒頭はまだ声変わりが完了していない、ちょっと幼さの残る声でしたよね。
途中から今のアニメと同じ声になってきました。
これはなぜか。
冒頭のシーンは映画のプロモーションに使うために、かなり早い段階でアフレコが終わっていたからだと思います。
本編用に録り直さなかったんですね。
個人的にはこれくらいの声が私のイメージするハチワレらしくて馴染みがありました。かわいかった。
でも声変わりは止められないですからね。今の声はハチワレの成長の証でもありますよね。
青木遥ちゃんの歌に泣く
『机さする』よかったですね。
私は一度しか見てないので歌詞とか全然覚えてないんですが、
ちいかわの声優青木遥ちゃんが歌う、というところにまずぐっときました。
なんだろう?遥ちゃんの声のかわいさの中にある切なさがもう心をつかんで離さなくて。
ちょっとだけ覚えてる歌詞で『忘れそうでこわいからメモしておこう』ってフレーズがなんか胸にきゅっときました。サビのところですよね。(正確な歌詞でなくてすみません)
いろんな思い出とかを含んでさみしさや温かさや強さ、いろんなものが沁みて、彼女の歌声に涙が出ました。
映画自体はXと8巻を熟読してたせいもあって泣くことはなかったんですけど、遥ちゃんが、ちいかわが、歌っているその切なさと健気さで涙を堪えられませんでした。
サウンドトラックが発売されていることを思い出してすぐ買いました。
『机さする』も『くつずれ』もうさぎのラップも全部聴けて、映画の思い出に浸れる逸品!
音楽をかけながら8巻を読むと映画を思い出せて最高でーす!
最後の演出が疑似体験でゾッとした
エンドロール後の海のシーン。
最後の演出怖かった、ゾッとした。
これは多くの人が思う感想で、もう読み飽きたと思います。
が、私は怖かったのはそこじゃない。
いや、そこもなんだけど、その後。最後の最後です。
みんなが思う最後って、セイレーンと人魚が、ヒトハとフタバが移住した無人島に向かっているような映像が流れたところだと思います。
ちょっとどうなるの…( ;ㅿ; )
って不安を残して終わりますよね。
実際どうなったかはわからない。見た人それぞれに委ねています。
私はその後が怖かったんです。
セイレーンと人魚がぴょんと海面からジャンプして、また海に潜って終わる。
その時映画が完了して画面が暗くなりました。
その暗くなったところにゾッとしました。
わかりますよね。
「暗いとこ」になったことを。
映画は終了したらスクリーンが真っ黒になるのは当たり前なんですが、ナガノさんはそこを利用したんじゃないかと思ったんです。
これももちろん正解はないので、私個人の見解と感想。
「なんかずっと暗いとこ」を見せられたような気がしてぞっとしました。胸に重いものが残りました。
ナガノさんの真骨頂。
あの人の視聴者(読者)のメンタルをつついてくるとこほんと怖い。一生ついていきます。
その他の細かすぎる伏線と考察
私が気づいた細かいところを簡単に残しておきたいと思います。
みなさんが気づいたところと同じでしょうか?
島民のうたが「私のお気に入り(サウンドオブミュージック)」じゃなかったですね。これは許可が降りなかったというよりは、ちいかわオリジナルでいきたかったのでしょう。サウンドトラックに入れることを考慮してのことかも。雰囲気は似せてましたね。
くりまんじゅう先輩がヤシの木陰でビールとやきそばを堪能するシーンのテーマ曲。先輩のテンションとともにどんどん盛り上がって「転調したッ!」ってなりましたね♪もう最高でした!
人魚のコーラスが2匹だと不完全になってるというXのポストがありましたが、実際セイレーンがちいかわ達と巣窟で出会って「コーラスも完璧♪」って説明してる時の人魚3匹のコーラスは本当に綺麗にハモってるんですよね。細かなところに気を抜かないとこさすがですよね!
うさぎがセイレーンにびんよよを披露した時すぐにセイレーンがムッとしたのは、島ではびんよよが武器だということをセイレーンが知ってたからでしょう。うさぎはびんよよが武器としてショボすぎるとわかっていたのでただ見せただけ。戦意はないよという意思表示。でもセイレーンはうさぎが攻撃してきたと受け取ったのでしょうね。
ヒトハとフタバが橋のそばの川に転落しても無事、島二郎&ちいかわと一緒に海に潜っても平気な顔してるのも伏線でしたね。ちいかわは息が続かず苦しそうだったけど、二人は島民だから潜水も慣れてると初見の人に思わせるシーンでした。でも本当は…。
電池のデザインはアスクルのだったのかも?Askulの単3は文字がオレンジで、黄色い字は単4だったけど。
(本当はIKEAの電池が大きく数字が書いてるデザインでおしゃれだなぁと昔々に思った記憶があるのですが、画像検索しても出てこなかったので記憶違いかもしれません。)
7月21日(第362回)のアニメちいかわの2本目は8巻の最初のページ『ちょっと休憩』でした。映画公開直前の回にすでに島編が始まっていたんですね!24日当日だと、最初の回を見に行く人がアニメを見れない可能性があるので21日に放送したのでしょうね。知らなくても楽しめるけど、知ってると「もう始まってる!」とちょっと喜べる隠し味のようなサービスをしてくれてたんだなと嬉しくなりました。
ちいかわの最新刊が8巻で止まっているのはなぜだろう?とずっと思ってたのですが、映画公開の時点でセイレーン編が掲載されている8巻を最新刊としておいた方が、新規のファンの人が手に取りやすいからかなぁと考察(推測?)してみました。
そろそろ9巻が待ち遠しいですね!
考察というのは偉そうでちょっと苦手ではありますが、自分なりにやってみました。いかがでしたか?
みなさんと違う意見もあると思いますが、それぞれに思ったことを知るのも楽しいですよね♪
まとめ
最初はとにかくこの映画でシーサーがユニオンの歌を歌うかが気になって、それを確認したくて見に行ったようなものでした。
でも映画を見たら今まで以上にちいかわファンに熱が入ってしまいました。
やっぱりちいかわはいいなぁ、なんか深くて心に沁みると改めて思いました。
グッズ集めはもうほとんどしてないのですが、これからもちいかわのストーリーは追いかけていきたいと思います。
映画見に行ってよかった。おかわりしようかな?



この記事公開の1週間後におかわり鑑賞してきました。より深く映画を楽しめました!
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