ちいかわ戦争がやばすぎる…なぜこんなことに?

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ちいかわ戦争って何?

ちいかわと戦争なんて真逆の言葉のようなのに、ちいかわはいつも戦場、修羅場、奪い合い。

グッズが出始めた頃から売れ行き好調だったようですが、徐々に争奪戦となってゆき、最近は争奪戦という言葉すら甘いと思うほどの異常な売れ方をしています。

この記事は私の個人的な感想で、ほとんどが物申す的内容ですが、共感してくださる人もいると思うので、ちょっとお付き合いください。

目次

ちいかわ戦争とは

ちいかわ戦争とは、グッズ発売日、イベント開催時に、グッズ購入やイベント参加権をめぐって繰り広げられる争奪戦のことです。

一般的には商品の発売日は

あ、今日ジャンプの発売日だ。学校帰りにコンビニで買おう

とか

そろそろ冬物の服が出始めるし、今度の休みにパルコでも行こうかな

という感覚で、気軽に買えるものだと思います。

しかし、ちいかわはそんなのんきなこと言ってたら何も買えない!何も手に入らない!

ちいかわのオンラインショップでは、新グッズの発売開始2分ですべて売り切れることもザラ。

20分経って売り切れてない商品は「売れ残ってる」とさえ思わせてしまう勢いで売れていきます。

発売日の20分後なんて売ってて当たり前ですよね。それがちいかわでは「売れ残ってる」という認識になります。

異常です。

「これ買おうかな?」なんて迷ってる暇はないのです。

「迷うなら買え」がちいかわ民(ファンのこと)の合言葉。

迷ってたら全部売り切れます。欲しかったものも売り切れます。

あとで「やっぱり欲しかった」と思ってもおそらく二度と手に入らないです。

「一度カートに入れてみたけどやっぱりいらないな」と思って削除の手続きしてるうちに、買うつもりだった物も売り切れるので、カートに入れたら最後、『やっぱりいらなかった物』も買うしかないのです。1秒の猶予もないのです。

そんな買い物ある!?( ´д`ll) 

私はちいかわが初オタクなので、ただ好きなキャラのグッズを買うためだけに、こんなに必死にならないといけなくて、買えない不安とも戦わないといけない現状にめちゃめちゃ驚いてます。コレって戦争じゃん!

要不要を考える隙も与えられず、欲しい物を得るために、何百円を犠牲にし、ただ一心に会計へと向かう。

とにかくスピード勝負。発売開始前に、欲しい物リストを作っておき、効率よくカートに入れる戦略を練る。

現場はまさに戦場。それがちいかわ戦争なのです。

ちいかわ戦争マジでやばすぎる

私はちいかわグッズもいろいろ持ってるし、単行本は必ず特装版を買うし、むちゃフォトパーティーも並んだし、阪急電車のフォトスポットも全部撮影済みのガチ勢ですが、

最近はちいかわの新商品が出る度にうんざりしています。

とにかく戦争が嫌なのです。

イーヤーヤダヤダ

なんてあんまいもんではなく、

イヤッ イヤ イヤッ‼︎

ヤダーーッ!

なのです。

先日の渋谷のナガノマーケットでの騒動も、怒号と悲鳴とすし詰めの人々。

何これ。これほんとにナガノさんの作品を好きな人たち?

床に落ちたマスコットは蹴られたり踏まれたりしてたようで、商品踏むなんてありえない!

自分が手にする物以外は邪険に扱って平気なの?

蹴っても踏んでも平気な人に商品買ってほしくない。ナガマに来るな。関わるな。

いくつかのX (ツイッター)の動画を見ましたが、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図で、現場にいないのに悲しくて涙が出ました。

同時に情けなさも感じました。いい大人が何をやってるんだと。

こんなナガノマーケット見たくない。このぐちゃぐちゃの中にちいかわのオブジェが立ってると思うと泣けてきます。

もっと平和でいてほしいのに。(作中が平和ではないけど)

運営側の対応が甘すぎる

バイトの店員さんも、こんな地獄絵図の対処法なんて教わってないと思うし気の毒ですよね。

でもここ何ヶ月かでかなりひどい状態になってきていたのも事実だし、社員は絶対に対策をするべきでした。

クリスマス商戦の1ヶ月前から開催されている、東京スカイツリーコラボの初日の状態を見てたら対策考えるでしょう、普通は。

1ヶ月も猶予があったんだから教訓にしてないとしたら甘すぎる。

売れれば転売ヤーでもOK

ってことなんでしょうか。そんな愛のない運営者が製作委員会とか名乗らないでほしい。

対策を十分練っていたのにそれ以上のことが起きてしまったのかもしれませんが、それでももう少しやりようはあったのでは?と思わざるを得ない惨状です。

フリー入場だとしても、混み合ってきたら、通路を人が通れるくらいの余裕までは入店待ちさせるべきですよね。

あんなすし詰めでは商品なんて何も見えないと思うのですが…。

たぶん消防法にも引っかかってくるのではないかと思うのです。こんなことで営業停止になんてなったら悲しすぎます。

本当に本当に、警察や警備会社、イベント運営会社などの経験値とノウハウを借りて、本腰を入れて対策するべきだと思います。

外国人が多くて言葉が通じなかったかもしれません。

でも今はスマホの無料アプリでも翻訳できます。音声も出ます。

あらかじめその音声を録音して流すとか、店長が暗記して発音できるようにしておく等の対策しないといけないです。

それでもルール無視する人もいるとは思うけど、やることはやったという証拠があるだけでお店の信用度は変わるのに…。

在庫少なすぎ、展開早すぎも一因

毎月…下手したら毎週新商品が出ますよね。

ファンなら可愛いグッズ欲しくなります。

でも決して安くないグッズを、生活しながら毎週毎週買えるわけないですよね。

そりゃ全部買う必要もないし、買える時に買えばいいのはわかってます。

企業はいろんな商品出して、「その中から欲しい物を買ってね」って思ってるんでしょうけど、

今までの出せば即完売の売れ方見てて、「増産しよう」って考えないのやばくないですか?

ロスを恐れすぎて消費者の要求に応えられてないですよね。

そういえば、ちいかわのレギュラー商品ってある??

私はお座りちいかわぬいぐるみSくらいはいつお店に行ってもあるようにしてもよかったと思うんです。

お座りちいかわ持ってますが、めちゃくちゃかわいいんですよ。

新しくファンになった人も欲しくなると思うし、だっこするのにちょうどいいサイズで、子供のおともだちにもなれるぬいぐるみだと思うんです。

こういうのレギュラー商品にするべきじゃないですか?

お店に行けばいつでも買える定番商品って必要だと思うんですよね。

冬ユニクロに行ってヒートテックが売ってないとかあり得ないじゃないですか。

多少のロスは覚悟してほしい。損して得取れって言葉もあるし、ロスがゼロなんて不可能です。

毎回ロスがゼロだったら、それは消費者に十分に商品が行き届いてない証拠で、消費者が不満に思ってるってことです。

実際X (ツイッター)でも不満いっぱいポストされてますよね。

グッズ展開始めて2年以上経ってるのに、こういう声にまだ応えないって異常です。信用をなくします。

たまに再入荷のお知らせも届きますが「ごく少量」という注釈。いやそこはもっとどーんと増産しようよ!

いつも売り切りなんて、なんて自信のない弱気な経営なんでしょう。価格は超強気なのに。

最初は「すぐ廃れるコンテンツかも」と思ってたと思いますが、そろそろ定着してることに気づいてもよくないですか?

せっかく定着しそうなのに、この運営方法のせいで「ちいかわもういいや」と離れる人増やしてますよ?自分で自分の首絞めてますよ?

こんなのナガノさんにも失礼ですよね。長続きしないと思ってるんだから。ナガノさんのキャラクターを信用してないってことですよね。

こんな強気なのか弱気なのかわかんない売り方するせいで、お店はいつも戦場。

こんな戦場にするくせに、幼児向けのグッズ展開までしてる。

こんな危険な売り場に子供連れていけないですよ。どこ見て商売してるんでしょう?

私はすっかりちいかわらんどにもナガノマーケットにも行かなくなりました。ちいマも受注生産の時しか利用しなくなりました。

確実に買える時しか買えない。でもその商品もすぐには手元に来ず何ヶ月も待たないといけない。

なんか残念な気持ちになりますよね。

転売ヤーとメルカリのせい

ただ一番悪いのは転売ヤー。

これがいなければ、ちいかわ民の推し活はもっと平和だったと思います。

転売ヤーの言い分としては、「転売もれっきとしたビジネス」なんでしょう。

でもちいかわらんどもナガノマーケットも卸し問屋ではなく、小売店です。

目の前にいる本当に好きで買いに来た人たちの目の前で、奪い取るように買い占めるのはさすがにやりすぎでは?

外国人の転売ヤーも増えて、もう本当に大混乱で、なんでこんなことになっちゃったの?と悲しい気持ちにしかなりません。

全然対処する気のないメルカリにも腹が立ちます。

転売品が高額になればなるほど、入ってくる手数料も高くなるんですから、そりゃ売れればなんでもいいんでしょう。

メルカリだって、本当に転売対策をしようと思えば、

商品の発売日から3年経たないと出品してはいけない、またはメーカー小売り希望価格の1割引き以下

とか

出品者は実名で

とか、どうにか対策できるはずです。

商品の発売日なんて公式サイトに行けば掲載されているので、『転売品を見つけたら発売日のURLを貼って報告』とかにすればいいし、

出品者も住所は明かさず、名前は実名制にしても問題ないはずです。スーパーやデパートの店員さんはみんな実名でお仕事してるんですから。

実名が嫌なら出品しなければいい話だし、駿河屋でもハードオフでも処分する方法はあります。処分品で儲けようなんて色気出すからこんなことになるんです。

メルカリが転売防止効果が出そうな対策に本気で取り組まないのは、結局手数料が美味しいから。

みんな銭ゲバ。みんな強欲。

こんな日本に誰がした?

全部不景気のせい

そして行き着く先はこの不景気のせいですよ。

みんなお金が無いからこんなセコイことでお金稼ぎしようとするんですよね。

お店に並んで商品買うだけで小銭が手に入る。仕事を覚える時間も努力も必要ないし、自分のペースで動けるし、好きな価格に値付けできるし、梱包さえできればあとは配送業者さんががんばってくれるし。

出品時も全部自己都合で「値下げはしません」「理解できる人だけ買って」で責任も放棄できる。こんな楽な商売ないですよね。(メルカリ出品したことないので想像で書いてますが)

みんなが味を占めて、その小銭はエスカレートし、今はどんな中古品も定価以上の価格になってしまいました。

今の日本は、こんな道徳のかけらもない、みすぼらしい方法でしかお金を稼げなくなったってことですよね。

普通に働いて生活できる賃金もらってたら、こんな転売商法なんて激減するでしょうし、そもそもこんなに流行ってないですよね。

興味もないキャラクターグッズを買うために何時間も並んで、自分の時間を無駄にして、部屋をグッズであふれさせ、スペースの余裕も心の余裕もなくしてるんでしょう?

哀れですね。

世間からも嫌われて、無神経でないとできない行為だなとは思いますが、

そんな無神経な人だって、お金に余裕があれば、好きでもないキャラクター商品なんて買いに行かないですもんね。

自分の好きなことにお金も時間もかけることができるのに。

ほんとにこんな日本にした『お偉いさん』達が腹立たしい!

海外に住んでる友達も「今の日本を見て心配になる」って言ってますよ。

30年間給料の水準上がってないの先進国で日本だけらしいですからね。上がるどころか下がってるのでは?

お金に余裕がないと心も貧乏になるという事を体現してますね。

まとめ

今回のナガマ渋谷での騒動の動画は本当に衝撃的で、情けなくもあり、悲しくもあり、何より恐怖です。

もしちいかわをめぐって、ケガ人どころか犠牲者まで出てしまったら、ちいかわというコンテンツまでなくなってしまうかもしれない。

そんなこと絶対に嫌です!

この迷惑行動は多分ちいかわファンではないと思いますが、ファンじゃないからこそ反省もしないし、手強い敵。

私たち一般人ができる転売ヤー撲滅方法は、『高額転売品を買わない』『見つけたら即通報する』こと。

運営会社がこの事態を重く受け止めて、本気で対策に乗り出してくれることを切に願います。

ただの愚痴と批判の記事だとしても、こういう声を上げることが大切なので、今後もこの小さな声を上げ続けます。

そして私も、ちいかわが好きだからこそ冷静に、他人様に迷惑をかける恥ずかしい行動だけはしないよう努めます。

楽天ROOM(購入品のみ掲載)

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