専業主婦で自己肯定感が低くなる。みじめ、罪悪感でつらい人に伝えたいこと

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今朝あさイチでやってましたね。
専業主婦のもやもやについて語る特集。

働けプレッシャーに押しつぶされそうになる人たち。
今の世の中、専業主婦って生きにくいですよね。私も専業主婦なのでとても感じています。

私もいろいろ言われましたよ。何度も傷ついて、自己嫌悪にばかり陥らされましたよ。

目次

専業主婦の自己肯定感を下げられていく過程

専業主婦ってあまり積極的にやってる人っていないと思うんですよね。

だいたい何か事情があって働きに出られないのだと思うんです。

そういう事情って、友達に大々的に宣言しないですよね。働いてる人は友達に

私こういう理由で働いてます!

とか宣言して働いてないですよね?

みんなそれぞれ事情があって、働いたり働けなかったり退職したり転職したりするのに、どうして専業主婦だけ働いてない理由を友達にわざわざ言わないといけないんでしょうね?

友達の許しを得ないといけないなんて変ですよね。私の人生なのに。

私が友達から受けた『責め』はこんな感じでした。

[見下される]皮肉や嘲笑に傷つく

私は転勤族の妻です。
結婚してすぐの頃は友達に「転勤族大変そう!」と労ってもらえたけど、2年も経てばま~~~あ色々言われました。

男友達「いつも家で何してんの?暇じゃないの?家でちーんと座ってるだけ?働けば?(笑)」

元職場の上司(おじさん)「どーせお前家で寝てるだけなんだろ。働けよ。そんなヒマな生活ダメだろ(笑)」

年上の兼業主婦「専業主婦なんて絶対無理!ヒマすぎて耐えられない!」

いや、私も定住できたら働いてますわ。( ̄ー ̄)無理なんすよ

独身の女友達は自分がストレスが溜まってくると

なんで働かないの?旦那さんに悪いと思わないの?
すぐ電話つながるとか暇だよね(笑)

とdis電。そりゃもう電話も縁も切りましたよね。

姑まで言ってきました。

今の時代、あなたは贅沢な立場よね

…えーーーー… (;´Д`)

あの…私あなたの息子の為に自分のやりたい仕事諦めて、地元も離れて、友達とも離れて、マイホームの夢も諦めて、ペット飼うことも諦めて転勤族の妻やってるんですけど…。

感謝されこそすれ、贅沢と言われる筋合いはないと思うんですけど…。

[働け攻撃]勝手に仕事提案してくる

会う人会う人(中途半端な友達)に働け働けと責められました。

物理的に無理って言ってるのに「コンビニは?」「日雇いは?」とか好き勝手に提案してくる。

え?みんな日雇いで働きたいの?それ自分の立場になって言ってるの?

駅前でティッシュ配ればいいじゃん(笑)

ってなんでいつも笑いながら言うの?
ティッシュ配りを罰ゲームみたいな言い方してるけど、あなたが罰ゲームと思ってる仕事を私にすすめるの?

私が働かないことで、年に一度会うか会わないかのあなたたちに迷惑かけました?

[申し訳ない]自己肯定感が低くなる

たくさん傷ついたし、周りから罪悪感植え付けられて自己評価も低くされましたよ。

私生きてる価値ないんだな、生きててごめんなさい、くらいまで思うようになりました。

毎日自分が働いてないことに悩んで、自分を卑下しまくって、友達には「私は働いてないから…」って自虐して、働いてる人を無条件で尊敬して、そしてまた自分をさげすんで。

だんだん専業主婦は悪と洗脳されていって、自虐して苦しめることで「私は反省している」と周りに許してもらってる気分になってました。

専業主婦としてふつうに生活することは悪いことと思うようになってました。

周りの友達も「専業主婦のあっと(私)よりマシ」と思うために、私に「専業主婦でいたら不安じゃないの〜?」とか言うために会ったりビデオチャットで話しかけたりするようになりました。

要するにマウント取ってストレス発散。みんな私のこと見下してる。

そして私も見下されるような存在なんだな…って、さらに自分を卑下する。

[暗闇]夫の言葉も届かない

夫は私に「あっとと一緒に稼いでるんだよ」と言ってくれます。

「ちゃんと家事やってくれてるじゃん。あっとのおかげでオレは安心して外で働けるんだから」と言ってくれます。

このセリフ打つだけで涙出ます。
私が他人から植え付けられた罪悪感は夫が拭ってくれます。

でも、それでも根深く植えられた「専業主婦は悪」は消えない。

夫が良いと言ってくれてるのに消えない。

夫の言葉が届かないくらい、たくさんの人から責められてる。
洗脳ってなかなか解けないもんだと思い知る。

周りから責められてると言いながら、本当は自分でも「楽してる」という自覚があるんだと思います。

満員電車に乗らなくていいし、嫌いな人に会わなくていいし、昼寝しようと思ったらできるし。

でも楽してる代わりに給料はない。休みもない。
休憩時間は細々(こまごま)あるけど、「仕事終わった!」というON/OFFの切り替えはない。

自分を優先させることもできない。夫(や子供)の予定ありきの妻の生活。

家族の時間を考えながら自分のスケジュールを組んでいく。

そしてそれは家族の都合ですぐに崩される。

私の段取りなんて家族は考えてくれない。優先順位最下位。

外で働くことも、専業主婦でいることも一長一短なのに「楽してる」と思わされてしまう。理不尽に悩まされる。

慰められるような、でもこれじゃイカンだろ!と思うような、希望もあるような本です

専業主婦である自分を認めることができた理由

結婚してから7〜8年、ずっと苦しい思いをしていました。

独身の頃はちゃんと働いてたのに、過去の自分のことは認めてもらえず、いま外に働きに出ていない自分だけを評価されていることが辛かったです。

そして、家でずっと耐えている自分を評価されないことも辛かった。

たくさん悩んで落ち込んで、今やっと自分を認められるようになってきました。(まだ途上ですが)

その理由(方法)がこれ。

[悟り]悩んでグチって開き直った

悩んだけど、自分の境遇はどうすることもできませんよね。

専業主婦になりたくてなった人ならその選択に罪悪感持たないだろうから、悩んでるのはそうならざるを得ずなった専業主婦の人たち

専業主婦を脱することが難しい環境の人が自分の理想とのギャップに悩んでるんだと思います。

本当は外で働いてる人がうらやましい。自分も働きたい。
でも働けない。働いてない自分はダメ人間。

自分で稼ぐこともできない能力の低い奴…くらい考えてしまう。でもそれは不可抗力なことですよね。だって私たち外で働ける環境にないんだから。私たちちゃんと家で働いてるんだよ。

家事は労働。

家政婦という職業があって、家事代行という仕事は必要とされている。何らかの理由で家事ができない人がわざわざお金を払って他人に家事をしてもらう。

お金払うほど誰かにやってほしい事を「誰でもできる(笑)」とバカにするなんて矛盾しまくってる。

誰でもできないからお金出してまでやってもらう人がいる。

私たちはそんなめんどくさくて手のかかる事を毎日毎日休みなし、給料なしでやってる。

賞賛されてもいいくらいで、責められる道理がない。

税金払ってないなんてずるい!

とか言われるけど、専業主婦から言わせてもらうと「働いて給料もらえるなんてずるい!」

こっちは働いてるのに給料ない。所得ないのに払える税金あるわけない。

毎日ボランティアで生きてる専業主婦より、何億も稼いでるのに無申告脱税してる人の方がよっぽどずるい。

世の中ずるいことばっかり。
不公平なことばっかり。
理不尽なことばっかり。

みんな公平でいるなんて社会主義国の中国でも叶わない。

だったらもう責められること、肩身が狭いことも受け入れながら開き直るしかない。

日本国民全員が良いと納得する生き方なんてどこにもない。

自分と違う環境の人と比べるから悩んでしまう。
生き方の違う人と同じになろうなんて無理に決まってる。

どうして生き方の違う人と比べるの?他人と同じ生き方しなきゃと思うの?

生きる道が違うんだから仕方ないよ。

外で働いてる人たちだって一人一人税金の額は違う。

そんなことでずるいずるいと責め合ってたらキリがない。

全員一律同じ給料、同じ税金、同じ労働なんてできるわけない。

それなのになぜか専業主婦だけがやり玉に挙げられる。

と、いじけていたけど、実は働いててもやり玉に挙げられることに気付きました。

  • 子持ちの兼業主婦は「保育園に遅くまで子供預けて働いてるなんて…」と責められる。
  • 自衛隊や救急隊員は「勤務中にコンビニ寄ってる」と責められる。
  • 公務員は「土日きっちり休んでる」と責められる。
  • 夜の世界の仕事の人は「褒められた職業じゃない」と責められる。

専業主婦は一人でいる時間が長いから考え込んでしまって悩みやすい。
自分たちだけが責められてると思いがち。

でも実際はいろんな人がわけのわからない八つ当たりに悩まされてる。

だったらもう専業主婦も悩まなくていいじゃん。

堂々と生きましょうよ!専業主婦はたくさんの人の役に立ってますよ!

共感もあり、もやもやもあり…。さらっと読めます。

[自信]専業主婦は世の中の役に立ってる!

専業主婦がいないと回らないこともあるはずです。

むしろ専業主婦をアテにして社会を回している事もあるはずです。

  • 通販天国の世の中。不在で再配達になる率が低い専業主婦がいる家庭は、配送業の人に喜ばれてるはず!
  • 住宅街のおしゃれカフェは、専業主婦やママ友のランチ会があるからこそ成り立ってる。専業主婦がいないと困る!それがたとえ月1でも!
  • 銀行や郵便局の用事は働いてたらなかなか行けない。代わりに行ってくれる奥さんに旦那さんは感謝してる!
  • 午前や昼間の空いてる時間帯に買い物を済ませてくれる専業主婦に、スーパーの店員さんも助かってるはず!
  • マンションの消防設備点検等、平日昼間に家にいてくれないと困る作業員さん、管理人さんは安心してる!
  • 何より、ママがいつも家にいてくれるなんて子供にとっていちばんの幸せ♡ 旦那さんも帰ったら電気がついていて晩ごはんのおいしいにおいがしてる幸せを無意識でも感じているはず。

どれも専業主婦、扶養内兼業主婦じゃないと難しいことですよね。私たちは自信持っていい!

そう考えると、自分が専業主婦であることが決して悪いことではないと思えるようになりました。

特に転勤族の妻なんて、夫の会社からも「奥さんが引越し準備するよね?」と完全にアテにされてますし。

まとめ

生き方の違う人と比べることは無駄なこと、価値のないことと割り切って生きよう!

ないものねだりも、嫉妬も、永遠になくならない。

満たされない人は何かと理由つけてマウンティングして悦に浸る方法を探します。

外でストレスと闘いながら働いてる人は偉い。それだけで十分尊敬。

でもみんなが面倒と思う家事を休みなく毎日こなしてる専業主婦だってがんばってる。

それを最低でもあさイチにメールを送った5,000人は知っている。

最低でも5,000人は仲間がいる。

5,000人も仲間がいるってすごくないですか?

私たち全然独りじゃない。メールを送らなかった私を入れたら5,001人だ!メール送ってない人はもっといるから、本当はもっと仲間がいる!

私もまだまだ悩むと思うけど、他人と比べない努力をします。

自分の生き方は自分で認めてあげましょう(*^^*)自分で幸せになりましょう♡

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この記事を書いた人

40代転勤族妻。
最近はちいかわブログになりつつありますが、
転勤族専業主婦がおひとりさまを楽しむブログです。夫婦で旅行も楽しんでます。
何かしら皆様のお役に立つ情報をお届けしたいと思います。
(実践は自己責任でお願いします )

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